\  ゆりの木 京都 堀川寺之内ー着物・帯・和装小物ー
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河合美術織物掲載記事紹介

◆きものSalon2013年秋冬号に紹介されました。
きものサロン2013秋冬号
昭和37、38年から、唐織りの技法や意匠を取り入れ、ご祝儀帯一筋の織元は
典雅さが匂い立つ格調高い帯を創作しています。
その名も、唐織りとは呼ばないで「能衣錦」と名づけています。
デザインを手がける3代目は、先代に「本を見て学べ」と指示され、
2年間、ひたすら古典を学んで、日本の美意識を取り込んだといいます。
正統派デザインに、時代の空気をとらえた配色で現代的な「重さ」に腐心しています。
(記事より抜粋)


きもの好き 永遠の「名品小物」に紹介されました。
秋冬の着物サロンに風呂敷が掲載予定です。


◆和楽2011年12月号に紹介されました。
和楽12月号記事画像
時代が育み磨き上げた伝統の文様を現代風の美に重ね合わせて帯を制作する
京都西陣の老舗織元・ 河合美術織物。
唐織や染の名作帯には、長年培ったわざと心配りが行き渡り現代フォーマルの神髄を伝えます。
(記事より抜粋)


◆和楽2011年11月号に紹介されました。
和楽11月号記事画像
室町後期に明から伝わり、京都・西陣で織られるようになったという唐織りは、
能装束を彩り、尊ばれてきました。
河合美術織物は、そんな唐織りの袋帯を手がけて半世紀余。軽くて艶やかな能装束用のダルマ糸、
気品ある色使いと意匠、伝統的な手機(てばた)など、妥協のないモノづくりの姿勢を貫き、
礼装帯ひと筋に制作を続けています。
(記事より抜粋)